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ゼロスピンドル時代到来?SanDiskが32GB SSD発表
SanDiskが、2.5"サイズで32GBのSSDを発表した。
プレスリリースはこちら

SSDとは何でしょう。
32GBなんて中途半端な容量だけど、この製品にはどんなベネフィットがあるのでしょう。
○SSDとは
SSDとはSolid State Driveの略で、一言で説明すると「メモリで出来たハードディスク」のようなものです。
ハードディスクは、金属で出来た円盤にデータを磁気で記録します。大容量のデータを記録できるため、コンピュータ用の記憶装置として最も普及しています。
SSDは皆さんがお使いのUSBメモリやSDメモリカードと同じ「フラッシュメモリ」と言う「電源を切ってもデータが消えないメモリ」で作られた記憶装置です。

○SSDのメリット
ハードディスクは、円盤をモーターで回転させ、ヘッドを動かしてデータを読み書きをするという、電子的ではなく機械的な構造になっています。
よって、安くて大容量データを記録できるというメリットはありますが、電気消費量が多い、データの読み書きが遅いというデメリットも抱えています。
それに対してSSDはメモリという電子部品だけでできているので、電気消費量が少なく、データの読み書きも結構速いという、ハードディスクとは正反対の性質を持っています。
SanDiskのSSD発表ニュースリリースを見ると、Windows Vistaの起動が30秒しかかからない、と書かれています。
しかし、容量あたりの価格をハードディスクと比較すると非常に高いことから、SSDは特殊な用途にしか使われていませんでした。

○ハードディスクとSSD、どっちがいい?
今回SanDiskから発表されたSSDは2.5"サイズで容量は32GB、大ロット時価格が$350。
この記事を書いている2007年3月現在、2.5"サイズのハードディスクは40GBのものが¥6,000で購入できます。
つまり、SSDはハードディスクに比べて「6倍以上高い」ことになります。
とはいっても、大容量のデータを持ち運ぶ必要がないのなら、OSとアプリケーションを入れても40GBあれば足りるユーザも多いでしょうし、何よりも高速性、省電力性というメリットはビジネスでノートパソコンを使うユーザには結構魅力的です。

○ゼロスピンドル時代がやってくる?
ハードディスクやDVDドライブなどはスピンドルモーターと呼ばれるモーターで駆動されていることから、SSDだけを搭載し、ハードディスクを搭載しないパソコンは「ゼロスピンドルパソコン」と呼ばれています。
すでにSONYがVAIO Type Uというゼロスピンドルパソコンを発売しています。
このType UのWebページを見ると、ハードディスクに比べ、(SSDのような)フラッシュメモリはソフト起動が3倍〜6倍、バッテリ消費が13%効率化したなどと書かれています。

SanDiskのSSDは$350という「手が届く価格」で、32GBという「一応使える容量」を実現しました。SATA接続で2.5"サイズという「ハードディスクと同じ接続方法、大きさ」なので、一般的なパソコンであれば使用可能です。
自分のノートパソコンをゼロスピンドル化するユーザも、ゼロスピンドルノートパソコンを発売するメーカーも増えてくることでしょう。
速くて、低消費電力なだけでなく、ハードディスクより衝撃に強く、静かで、あまり熱くならないのもSSDのメリットです。
私も欲しいな、SSD!
| ITニュース | 10:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
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